報道英語

授業科目 報道英語
科目目標 (1) 英字新聞・英語ニュースサイトの構成・特徴を把握し,時事英語表現や,情報を整理し吟味する力を身につける。
(2) 情報を批判的に評価する力や調査内容をわかりやすく伝える力を養う。
(3) ニュース英語を聞き取り,リスニング力も向上させる。
キーワード Current English, Authentic, Summarizing, Scanning, Skimming, Analyzing, Critical Thinking
使用言語 主に日本語
学部学科・学生の特色 国立大学,全学部2年生以上,教養英語として受講
使用教材 (参考図書)はじめての英字新聞 [新訂版] ― 見出しの文法・語法/書き出しの文法 ―
機材・教具 Web, CD
授業・教室形態 LL

Lesson Plan

テーマ 興味のあるニュースについての学生の発表
授業の狙い 授業内で学んだことに基づいて,自分で収集したニュースの要点を発表する。
1.中間発表
興味のある英語ニュースサイトの記事1つ(Webサイト可)について,
(1) 見出しの意味,概要(5W1H,情報ソース)をつかむ。
(2) その内容の背景や影響をつかむ。
(3) 時事英語の表現を習得する。
2.期末発表
複数の新聞を利用して,興味のある英語ニュースサイトについて,
(1) 見出しの意味,概要(5W1H,情報ソース)をつかむ。
(2) まとめ方の類似点,差異点(見出しの立て方,視点の置き方)をつかむ。
(3) 時事英語の表現を習得する。
手順 時間
(分)
言語活動 備考
教員 学生
ニュース記事のリサーチ(課題) (授業外) 言語活動の指示
授業内に口頭及びmoodle上で課題内容を指示。
ニュース記事を検索し,COOLLに素材登録し,レビューも行う。課題に沿って発表内容をまとめる。 授業外の活動
各自の発表 (授業内)
1人
6~10分

学生の発表後,
質問やコメント
を口頭で提示。
  以下の項目について発表する。
(中間)
1)見出しの意味
2)5W1H, 情報ソース
3)ニュース性はどういう点か
4)紹介したい英語表現
(期末)
同じ内容を扱った英語ニュース2サイト(紙)の比較
1)どのようなニュースか
2)2紙の共通点・類似点
3)各紙の独自の情報・論点
4)特筆すべき英語表現(複数)



学生は他者の発表
内容について,少な
くとも3回質問をしな
ければならない。


学生は他者の発表
内容について,少な
くとも3回質問をしな
ければならない。

省察 普段は教員がニュース素材を用意するので,学生自身が用意する素材への関心が高く感じられた。COOLLを利用して発表させたので,各自が自分で収集した素材について英語の難易度,興味度,専門性の観点で一様に省みることができた。
科目の評価 出席率・授業貢献(25%),中間発表(25%),学期末発表(30%),小テスト (20%)

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