第3回フォーラム開催のお知らせ

津田塾大学「専門課程における英語カリキュラム協調開発」では、第3回フォーラム「オープン教育リソースで学ぶ英語(English Language Learning with Open Educational Resources)」を開催致します。

オープンソース、オープンコンテンツ、オープン教育リソースという言葉をご存知ですか?インターネットやWebとともに、文化や技術の新しい共有の仕組みが生まれつつあります。オバマ大統領のスピーチを利用した英語教材が大量に出版されたことから分かるように、英語学習の世界でも、教科書だけで勉強する、高価な教材を購入して勉強するという時代が終わりつつあります。

津田塾大学では、「質の高い大学教育推進プログラム」を通して、大学専門課程向きの内容重視の英語教育の提供を行ってきました。最終年度にあたる平成22年度は、英語学習におけるオープンな教材開発の流れについて、招待講演者とともに考えていきます。

Ruthven-Stuart氏には、オープンソース教育用CMS Moodleを英語教育に利用してきた経験を運用や提供面から語って頂きます。

Browne氏には、ボキャブラリーに特化した英語学習サイトWord Engineや、さまざまなビデオを利用して英語の練習ができるEnglish Centralで使われている新しい学習手法についてご紹介頂きます。

続いて、津田塾大学で公開をはじめたCOOLL の目的と機能を紹介し、COOLLを利用した授業例を紹介します。

最後に、講演者全員が、オープン教育リソースの流れが英語学習に与える影響を中心に、英語学習におけるテクノロジー利用の今後について議論を深めます。

日時: 2011年2月19日(土) 14:00-17:00

場所: 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール T101・102会議室

参加無料・申込不要

プログラム

14:00-14:05 開会挨拶
14:05-14:30 Moodle および Moodle コミュニティについて
    Peter Ruthven-Stuart(公立はこだて未来大学)
14:30-15:20 English Central および Word Engine について
    Charles Browne(明治学院大学)
15:30-16:10 COOLL 開発および利用について
    来住 伸子(津田塾大学)・田近 裕子(津田塾大学)
16:10-16:55 パネルディスカッション ~オープン教育リソースで学ぶ英語~
    コーディネータ: 田近 裕子(津田塾大学)

16:55-17:00 閉会挨拶

※英語講演での通訳はございません。ご了承下さい。

関連サイト

お問い合わせ

津田塾大学 教育GP「専門課程における英語カリキュラム協調開発」事務局
E-mail: cooll[at]tsuda.ac.jp
Tel.: 042-342-5128

チラシ

印刷用チラシ(PDF)